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カントリー、ブルーグラス、そしてブルースの演奏をするための箱だった、ライブハウス「CBGB(Country,Blue Grass,and Bluesの略)」。

このライブハウスは1973年、ニューヨークにオープンしました。当時、CBGBはカントリーバンドのみがプレイする箱だったんですが、カントリーバンドのブッキングがなかなかうまくいかなかったそうです。それを受けてオーナーであったHilly Kristalが、他のジャンルも取り入れることを決意。そこから伝説のパンクやロックバンドを世に輩出する有名な老舗ライブハウスとなっていきます。その様子を描いた映画「CBGB」が今年10月に公開されることになりました。

オーナーHilly Kristalのこだわりはオリジナル。カバーバンドはお断り。オリジナルソングでライブをするバンドだけがステージに上がれるライブハウスだったそうです。



そうそうたるメンツがポスターに載っています。

Iggy Pop、Blondie、Joey Ramone(The Ramones)、Patti Smith、Velvet Underground、The Police、Talking Heads、Television、Dead Boys。

映画の中ではこれらのバンドの楽曲がたくさんフィーチャーされているそうなので、それだけでも見る価値がありそうです。



BlondieのDeborah Harryと一目でわかるこのポスターとCBGBのロゴ、ファンにはヨダレもの。

あのブルーハーツのNYライブもここ、CBGBでおこなわれました。パンクバンドとしてはこれ以上ない栄光ですよね!

以前ルーミーでも紹介したメトロポリタン美術館での展示「PUNK: Chaos to Couture」でも、入ってすぐの最初の展示がこのCBGBのトイレが再現されたものでした。

この時代のNYの音楽シーンに興味がある人は必見ですよ!

CBGB, New Film Tells The Story of New York City’s Legendary Club [Laughing Squid]
CBGB [IMDb]

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