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ヒマラヤ山脈にいると言われる伝説のUMA(未確認動物)「イエティ」を彷彿とさせる、白くてモジャモジャしたビル。実は、風力発電するビルだそうです。

スウェーデンのストックホルムにある「Söder Tornタワー」。この実在するビルの上にさらに16階分のフロアーを拡張して、ビル全体をこの風力発電する「モジャモジャ」したもので覆ってしまおうというアイデア。



この「モジャモジャ」、圧電物質技術というものを利用しているようで、風によって揺らされることで中の結晶の圧力を変化させ、圧電気を発生させる仕組みだとか。

騒音問題や広大な土地を必要とする再生可能エネルギーにとって、ビルの外壁を利用できるというのはかなりのメリット。

このアイデアを提案しているBelatchew Arkitekterは、「どんなものより動かないはずの建物が、自ら発電をすることで、まるで呼吸をしているような印象を人に与える」とのコメント。

確かに、ビルで使う電気を、そのビル自身が生み出すことができるようになれば、あらゆる価値観が変わってきそうです。これは実現に向けて期待感も高まります。

Strawscraper by Belatchew Arkitekter [dezeen]

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