ガールズトークという言葉もあるように、女性はおしゃべりが大好き。ですが初対面の相手や、マンネリ化した恋人とのおしゃべりの際は、会話が弾まず気まずい空気になることも

そんなときは、ある飲み物が効果的であるとの報告がありました。

その気になる飲み物は、なんと「紅茶」です。紅茶ブランド「リプトン」を展開するユニリーバ・ジャパンが、「紅茶は緑茶やコーヒーに比べて、会話を弾ませる飲み物として効果的」とする調査結果を発表しました。

調査では、20歳代~40歳代の男女10組20人(初対面、恋人、夫婦)に30分間会話してもらい、会話中の脳血液量測定とコミュニケーションを分析。すると「紅茶」「緑茶」「コーヒー」のうち、紅茶がもっとも論理的思考力が働き、さらに相手の興味を引き寄せる表現力や創造力が高まるという結果になりました。

またリラックスした心理状態へと促す兆候も見られるため、ありのままの自分をさらけ出すことができ、相手を受け入れる寛大な姿勢をとるようにもなるようです。

初対面の相手だと、気を遣いすぎてガードが強くなることがあります。そうすると顔も無意識に強張ってしまい、キツい印象を持たれがちに。ですが紅茶のリラックス効果を利用することで、自然な笑顔ができるということになります。

逆にマンネリ気味の相手の場合、リラックスしすぎて我がでるようになり、相手に対して寛大な姿勢をとるということが難しくなってきます。お互いに新鮮さがなくなると、見えてくるのは細かいアラばかり。そんなときにイラっとくる衝動をおさせてくれて、しかも相手の興味を引き寄せる会話ができるとあれば、これはもう試してみる価値ありです。

さらに「会話の弾み度」調査では、特に30代ペアでは、紅茶を飲んだ時の会話の弾み度は、緑茶やコーヒーを飲んだときと比べて倍以上のポイントとなりました。

これほど顕著な結果が出るなんて、まるで魔法の薬のようです。倦怠期でもマンネリでも初対面の相手とでも、もう大丈夫。これからは、ぎこちない相手との会話には紅茶が強い味方となってくれそうです。

[Lipton]

photo by Thinkstock/Getty Images

(知恵子)

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