動く被写体と一緒にカメラそのものも移動して撮影する手法「ドリー撮影」。iPhoneでこのドリー撮影を可能にしてくれるプロダクトがKickstarterでクラウドファウンディングによる資金集めに成功。その名も「iflow」です。
デジカメやスマホなどを使ったドリー撮影がこんなに簡単にできれば、手軽に迫力ある映像を生み出すことができそうです!
レールとなるものはベンチでも手摺りでもスケボーでもオーケー。台車の車輪部分で挟み込むように固定し、撮影しながらゆっくり押すなり引くなりすればよいのです。
これを使えば、人気のタイムラプス映像も撮り易くなりそうですね。
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