「これからの日本の文化圏に創発性を持つ若者をより多く登場してもらいたい」という主旨のもと、2012年11月に発足された「ILCA(イルカ)の学校」。4月から毎週土曜日午後にIID世田谷ものづくり学校にて多彩な講座をスタートしています。




私が参加したのは第4回目の土曜日に行われた、とり・みき先生の「マンガを描いてみよう!」。

このタイトルを見て、自分の画力に大いに不安を感じましたが、和やかな先生の漫画レクチャーからスタート。参加者の中にはプロのような方も少なくなく、先生の人気がうかがい知れます。

描き方の技法は2つあり、ラストを決めて、そこから書き出す「帰納的」技法とまずは書いてみる「演繹的」技法とのこと。ほとんどの漫画さんはほとんど「演繹的」技法で描かれていることが多く、「最後まで考えて描かない、とりあえず1コマ目を描く」とのこと。



勇気のある方々ですね、漫画家さんは…!

最初から9コマ全て描くのはプロレベルなのでワークショップでは、「演繹的技法」で参加者みんなでコマごとにまわしてリレー形式で描いていくことに。




これは私でも安心! 1コマ目には先生がキャラクターのタキタさんを書いてくれているので、早速、2コマ目に取りかかります。私は頭上にフォーカスしてを描いてみました。リレーだからこそ、「次の人が何とかしてくれるだろう」といった気楽な発想。




このゆるみと、子どもや大人が入り混じる参加者のコラボレーションにより、漫画の内容も面白い展開に。参加者の親子さんとも仲良く喋りながらの作業で和気あいあいとした中、1コマずつ描いてどんどんまわしていきます。




8コマやラストの9コマ目あたりのオチ作りに苦労したりして、少し漫画家さんの苦労を感じてみたり…。



締めくくりに、先生の講評もあって、みんなで前面スクリーンを見て大爆笑。うまくつながっているものや、急展開ものなど様々です。

参加者全員で1つのものを描き上げる経験を今までしたことがなかったので、新鮮で楽しかったです。




作品はHPで後日掲載されるよう。私が2コマ目を描いた漫画も見れますよ!

ワクとペンがあればどこでもラリーで漫画を描くことができます。友達や職場の仲間同士でやってみてはいかがでしょうか。

ILCAの学校
IID 世田谷ものづくり学校

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking