仮設住宅って、シンプルに作れると共に居住性をしっかりと確保できないといけませんよね。緊急な必要に応じて急ピッチで何百世帯も建てなければなりませんし、かといって現場で作っていては時間も手間もかかります。工場で組み立てて運べる快適なものが出来れば良いのですが。



そんな難題を解決してくれるのがこちら。工場で組み立てて現地に運べる、床面積が2倍に広がる“箱”型の家「Temporally Unit Housing」がなかなかの出来栄えです。



構造躯体や必要最低限の建具を含め、そのほとんどが軽量素材のOSBで出来ており、運ぶ時はキューブで、現場に設置して一面側の壁を外側に倒すことによって面積が広がります。



現場の作業が極力少なくて済みますし、デザインも至ってシンプルで実用的なので、大量生産できて普及しそう。

ただし、コンセプトデザインです。でもこれは生産体制が整っていると備えになって良いかもしれません。

使わずに済むほうがいいんですけどね。

Home Away From Home [YANKO DESIGN]

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