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もしも”3びきのこぶた”が建築家だったら…?

『3びきのこぶた』といえば、こぶた3兄弟が、ワラの家、木の家、レンガの家をそれぞれ作り、レンガの家でオオカミを撃退するというお話でした。

こちらのこぶた三兄弟は、建築の巨匠、フランク・ゲーリーフィリップ・ジョンソンフランク・ロイド・ライトの3人がモチーフに。



1番目のこぶたは神戸にある彫刻作品「フィッシュダンス」をデザインしたフランク・ゲーリー。最近では米国フェイスブックのエンジニアリング・オフィスを手がけています。今回はゲーリー邸のようなデザインのスクラップの家を建てていますね。



3番目のこぶたは、帝国ホテルのデザインでも有名なフランク・ロイド・ライト。今回は落水荘のようなデザインの、石とコンクリートのおうちですね。

2番目のこぶたのフィリップ・ジョンソンは、ガラスのおうちを建てている様子。いそいそと襲撃に向かうオオカミですが、結果はいかほどに?



本作に登場するインテリアは著名なデザイン作品ばかり。また、こぶたたちの髪型やメガネ、洋服なども巨匠たちのイメージに合っていて、そんな細かい描写からもこだわりが見えてきます。

本作を手がけたスティーブン・グアルナッチャさんは、スウォッチの腕時計やMoMAのカードデザインでも活躍するデザイナーさんです。訳は建築翻訳家のまきおはるきさん。アマゾンでも購入できます。

まるで子供が楽しめるデザインガイドブックのよう。建築やデザイン好きな大人にもグッとくる一冊です。

3びきのこぶた~建築家のばあい~[Amazon]

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