おとなだって、病院に行くのはあんまり楽しくないんだもの。子どもたちは、不安だったり、恐怖だったり、色々なものと戦っているはず。

アートと遊びを取り入れることで、病院を楽しい場所に変えてしまおうと、建築家とデザイナーが作ったのが、ロイヤルロンドン病院のプレイルーム。



大きなイスやテレビに、トラやフクロウのぬいぐるみ。まるで自分が小人になったような気分になれる空間。カラフルでいつもとは違う体験に、子どもたちの好奇心はきっと止まらない。



楽しい空間を演出するだけでなく、大きなテレビの前に立つと、まるでおとぎの世界に入ったように、テレビの中に自分が映し出され、体を動かすことで、画面上に線や絵を描くことができたり、音楽を再生したり、雨や雪を降らせたり、虹を作ることもできるというインタラクティブなゲームを楽しむことができるのだとか。



こんな風に遊ぶことができれば、長い待ち時間も気にならないし、何よりもアートや楽しい空間は、心を癒してくれる効果もあるかもしれません。

動画はこちら。

1人でも多くの子どもたちが、苦手な病院をちょっと好きになれるといいね。大人用にもこんな待合室を作ってほしいよ。

Woodland Wiggle Royal London Hospital [MY MODERNMET]

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