家づくりといえば、やっぱり四角いものが一般的。日本では木造が主流で、ほとんどの場合は規格が明確になっていますよね。

でも、規格という概念を追いやって、本当に自由なデザインができるとなれば、石のブロックを使って、円環状(トーラス)の家だってできちゃいます。




この「Spectacular Torus-Shaped Stone House With Sustainable Features」はまさに、ブロック材の自由度を見事に表現してくれているような家。




建物がトーラス(円環)型をしていて、中庭から見上げる空はまるでプライベート・スカイ。プライベート・ビーチとは異なり、誰もが共通に持てる空なのに、自分だけのものになったかのよう。




2階からは、あたかもバルコニーのような軽い感覚でスカイ・ガーデンに出ることができ、しかも円環のラウンド型なので、歩いてぐるっとすると、そのまま3階の高さのルーフガーデンに繋がります。うーん、うまく言葉にできない。




ナイト・タイムはプライベートな自分空間から臨む星空。

さて、これだけ石のブロックを使って、中は一体どうなっているんだろうと思いきや、実は木をふんだんに使ったナチュラルテイストなインテリアだから驚きです。




建物の外観は石、内装は木。中庭からルーフガーデンにかけて周囲は豊富な緑に囲まれているのです。




まったくもって”自然”に囲まれたような人工物。これだから建物のデザインというのは面白いですよね。




ベトナムに建てられたこの家はVo Trong Nghia CO., Ltdの作品。多くの公共施設も手掛ける素敵な建築オフィスです。

同じ事務所の「建築費4000ドル(約34万円)以下の一軒家」は以前にもルーミーで紹介されていましたね。また、「狭小三角地の『白+木+光』の家」も、ベトナムのものです。

ベトナム建築、素晴らしい。

Spectacular Torus-Shaped Stone House With Sustainable Features in Vietnam [Mobinop]

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