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巨大な構造物が、ナチュラルな風によって形を変える。そんなことって可能なの?




Michael Jantzen氏の建築デザインであるこの「Wind Shaped Pavilion」は、軽量な構造材で作られ、各層が風によってゆっくりと、またランダムにローテーションするというデザインプロポーザルなのです。そう、まだ現実のものは存在しないようです。残念。




夜間照明用の電力を発電するというところも特徴の一つだそうで、このコンセプトを活かしたアパートメントや商業ビルを提案しています。




すべてがシンメトリーに揃うとこんなイメージですが、一度ローテーションし始めたら、決して自然の力ではこの状態には戻らないような気がします。




ちなみに中から見上げたトップはこんな感じ。空が見えます。

アパートだったら、風によって窓の外の景色が変わるってことですよね。それはそれで面白いかも。

建物そのものがローテーションしたり形を変えたり。なかなか規模の大きなデザインです。正方形が正三角形に完全変形する謎の家も併せてにどうぞ。

Wind Shaped Pavilion [Micheal Jantzen]

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