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監督らしい、ダークでユニークな世界観です。

現在公開中の『フランケンウィニー』でもおなじみのティム・バートン監督が、ラスベガス出身のロック・バンド、ザ・キラーズの最新ミュージックビデオ「Here With Me」(アルバム『Battle Born』収録曲)を手掛けました。

ロケ地はイングランド北西部の海沿いの街、ブラックプール。監督はこの曲を聴いた時、ブラックプールの蝋人形館でウィノナ・ライダーの蝋人形を見たことを思い出したのだとか。ビデオでは、主人公の男がウィノナ扮する女優のとりこになり、彼女の蝋人形を盗み出します。

監督いわく、ビデオのコンセプトはピーター・ローレ主演の1935年の映画「Mad Love」と、イタリアの映画監督マリオ・バーヴァの作品にインスパイアされているそう。キャスティングはもちろん、ブラックプールのどんよりとした空気感がバートン作品にぴったりです。

映画ファンにとって、『ビートルジュース』『シザーハンズ』のバートン監督とウィノナのタッグが再び観られるのもうれしいところ。もちろん、監督のフィルターを通して観る、ザ・キラーズのパフォーマンス映像も最高にかっこいいですよ。

The Killers – Here With Me [YouTube]

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