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東日本大震災の被災地、陸前高田市内中心部から10キロ程離れた所にある仮設住宅団地「モビリア」。

360人以上の方が生活されていますが、もともとキャンプ場だったこともあり、日が暮れても街灯が点かず、辺りは真っ暗になってしまうのだとか。

陸前高田燈すプロジェクト」は、モビリアの中央階段に色とりどりの照明を設置して、住民が安心して通れる“光の道”を作るためのプロジェクト。オフィシャルサイトによると、アートユニットGwaGwaが企画した、防犯面、安全面での機能性も備えたアートプロジェクトだそうです。

“光の道”を作るのは、花をモチーフにLEDソーラーガーデンライトを1本ずつ植木鉢に刺した「Lighting Flower(光の花)」。日中にソーラーパネルで充電し、夜になるとLEDの明かりが灯るので、電気代はかからず、住民に負担をかける心配もないそう。プロジェクトに賛同した人(サポーター)が1鉢2000円で購入すると、サポーターの名前が記入された鉢が現地へ発送されるというシステムで、プロジェクト達成後には、現地で撮影した“光の道”の写真が届きます。

クリスマスのイルミネーションとしてスタートすることが目標だそうですが、プロジェクトの達成には12月10日までに全部で266鉢が必要とのこと。Lighting Flowerはインターネットで購入可能なので、ぜひあなたの家から東北へ光のクリスマスプレゼントを贈ってみてはいかが?

[陸前高田燈すプロジェクト]

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