稲崎 吾郎

稲崎 吾郎

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なんとうらやましいオフィスなんでしょう!

まるで隠れシェルターのように、地中に半分ほど埋まった建物。こちらは、スペインのマドリードにある建築事務所「Selgascano」のオフィスです。

「木の下で働きたい」というシンプルなアイデアから「天井をできるだけ透明にしよう」と思いつき、このようなオフィスになったそうです。

天井を透明にするときに問題なのが、太陽光が直接入らないようにすること。パソコンやデスクの上に太陽光や影が落ちてしまうと作業しづらいですからね。そのため建物の北側半分にだけ湾曲した20mmのアクリルガラスを設置、屋根のある南側に作業スペースをまとめたとのこと。



少々木漏れ日が入るのはご愛嬌。かなりすてきなオフィスです。

床の高さも地面より低くすることにより、自然の一部になったかのような気分。デスクからの眺めも良さそうです。

オフィスで朝から晩まで働いていると、空調が効いているせいか、あまり四季を感じないですよね。でも、このオフィスなら存分に四季を楽しみながら働けそうです。

SELGASCANO OFFICE [via archilovers]
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稲崎 吾郎

神戸生まれ。アート/インテリア/ライフスタイルを中心に様々なメディアで執筆活動を続けるフリーランスライター。数十社以上のメディアでの企画/編集/執筆にかかわり、オウンドメディアや記事広告で制作したタイアップ記事は数百本以上。幅広いフィールドで執筆活動を続けている。

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