SHARE

Photo by 浜田一男

ブログやfacebookにキュートな猫の画像をアップしている人、いますよね。それらの画像を見てもわかるように、猫はとってもフォトジェニックな動物。

そこで自分も自宅の猫や、友人宅で飼われている猫を撮影してみると……落ち着きなく動きまわったり、目線をカメラに向けてくれなかったりと、これがなかなかうまく撮れない!

というワケで今回は、ペット雑誌を中心に愛らしい猫の写真を撮影している、カメラマンの浜田一男さんに取材。猫をデジカメで上手に撮るための、ちょっとしたコツを教えてもらいました~。前篇(コツ1~3)に続き、後篇をお送りします。




■コツ4 できるだけ明るい場所で撮ろう

猫はなるべく太陽光が入る、明るい場所で撮影しましょう。例えば天気の良い日、レースのカーテンの前で猫がうたた寝している時などは、カーテン越しにさしこむ柔らかい光の効果で、ワンランク上のきれいな写真が撮れるかも。

「猫が暗い部屋にいてそこから出てこない時には、猫のベッドやキャットタワーなど、その猫のお気に入りグッズを活用してみましょう。それらを日の当たる部屋においておけば、猫がそこに来る可能性も高まるはずです」


■コツ5 明るいレンズを使い、絞りを開けてみよう

猫を撮影する時にオススメなのは、デジタル一眼カメラ、もしくはミラーレス一眼カメラの使用。この時に明るいレンズ(例えばf1.8など)を使い、絞り優先モードを使用して絞りを開けてみます。背景がきれいにぼけた、立体的な写真を撮ることができます。

また「オモチャを使って猫ちゃんの動きを狙う場合は、フラッシュを使ってみましょう」と浜田さん。

「フラッシュを使うと、光った瞬間に猫ちゃんの動きが止まります。カメラのシャッターが開いているほかの部分はぶれて、スピード感のある写真が撮影できます」


自宅で猫を飼っている人もそうでない人も、これから猫を撮影する機会がある時は、ぜひ今回教えてもらった5つのコツを活用してみてください。きっと、今まで以上にキュートで愛らしい猫の写真が撮れるはずなので!

最後にお知らせを。今回お話をお聞きした、カメラマンの浜田一男さんが撮影を担当した書籍、『捨て犬・未来 命のメッセージ 東日本大震災・犬たちが避難した学校』が発売されました。東日本大震災の被害を受けた宮城県のある中学校に、浜田さんの愛犬である未来が招かれ、生徒さんたちに「命の授業」を行った際の様子などを描いたノンフィクションです。こちらも、興味のある方はぜひご一読を。

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense