平井 龍之進

平井 龍之進

南極ではペンギンたちが身を寄せ合ってその厳しい冬を乗り越えるように、人類もその身を寄せ合うことを生き残るための戦略として使っていると言えます。

様々なビルが身を寄せ合って形作られる摩天楼は(様々な問題も多々ありますが)、資源が少なくなる現代では、その解決策の一例となっています。さらに摩天楼にみられる情報やテクノロジーの集約はサステイナブルな未来への鍵とも言えるでしょう。

「Huddle」 (身を寄せ合うこと) は3Dプリントされた近代都市を落とし込んだライトシェードです。3Dプリンティングは間もなく近代都市インフラの標準規格になります。どの街角にも3Dプリント屋さんができ、商品や素材を運び込むことなくもの作りが行われるようになります。データのみが都市間を行き来し、真のグローバルデザインがどこでも手に入るようになります。

−Studio David Graas

ほわぁ…!

この作品に込められた思いはものすごいことになっております。オランダのデザイナー、David Graasによるランプシェード。5ワットのLED電球(耐久20年)とセットになってホームページ上で販売しています。写真はペンダント型ですが、フロアランプ型もあります。

Huddle ペンダント:€ 275,00/個 +送料

Huddle フロア:€ 185,00/個 +送料

HUDDLE [STUDIO DAVID GRAAS]

平井 龍之進

ニューヨーク州立大学建築工学、ロッテルダム建築大学院を経て、現在ワシントン大学セントルイス建築学修士に在籍。あまり日本では取り上げられることの少ない海外の建築、家具、プロダクトデザインを中心に紹介していきます。

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