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子どもにワクワクや楽しさ、悲しさ、教訓などを教えてくれる絵本。大人になって読んでみると、また違った印象を受けることもあるかもしれません。夜眠る前に、雨降りの日に、もちろん晴れの日だって、絵本を読む時間は、きっと貴重な時間となることでしょう。

というわけで、大人も子どもも楽しめる絵本の紹介をしていきたいと思います。第5回は、エリック・カール作・絵『はらぺこあおむし』です。

世界で一番有名な虫のお話といえば、これ! いや、「虫」というカテゴリーに限定せずとも、人気の絵本ですね!

ストーリーは、こんな風。日曜日に生まれたあおむしはおなかがぺこぺこ。食べるものを探して、月曜日にはりんごを1つ、火曜日には梨を2つ…食べても食べてもはらぺこのあおむしは土曜日には、あんなものやこんなものを食べ過ぎて、おなかを壊してしまいます。 そして、あおむしはさなぎへと変化し、そしてとうとう蝶に…。

あおむしが蝶になるまでのお話、といってしまえばそれまでなのですが、実はいろいろな食べ物の名前や色、「1つ」や「2つ」などの数、「日曜日」、「月曜日」などの曜日という概念に触れることもでき、知育絵本ともいえるかもしれません。

世界的なベストセラーのこの絵本は、簡単なストーリーと色とりどりでダイナミックな絵、それにページに穴が開いていたり、ページの大きさが違っていたりという仕掛けの楽しさが満点で、赤ちゃんから、長く楽しめる1冊です。

この『はらぺこあおむし』こそ、絵本の中の絵本! 定番中の定番! と言っても過言ではないと思います。多くを語らずとも、絵本を開けば、子どもたちはきっと好きになる。大人も一緒に楽しめる。人気の理由がわかるのではないでしょうか。

通常版の『はらぺこあおむし』にくわえ、布絵本や持ち運びがしやすく破れにくいボードブック、紙芝居など、その時々の年齢に合った、絵本の形態を選べるのもいいんですよね!

最後のページはやっぱり圧巻! ページをめくるのがワクワクしちゃう。

そんな楽しいあおむしの世界へ、ぜひ!

エリック・カール作・絵「はらぺこあおむし」 [Amazon.co.jp]

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