林 美由紀

林 美由紀

気がつけば、あと2カ月ちょっとでクリスマスシーズンがやってきますね。もし誰かにプレゼントを贈るのなら、そろそろ計画を始めた方がいいかもしれませんよ!

そもそもプレゼントって、相手が欲しいもの、もしくは相手に使ってほしいもの、喜んでもらえるものを選ぶことが多いと思います。

でも実際、人生ってそんなに簡単に欲しいものが手に入るわけがないんだよね……。

そんな風に、ちょっとブラックな衝動に駆られたときには、ぜひ、「コレジャナイロボ」をプレゼントしてみては。

「コレジャナイロボ」は、なんとアニメソング界のアニキこと水木一郎さんが歌う主題歌があったり、関連グッズも発売されており、既にテレビや雑誌などでも超話題になったロボットなんです。その姿はなんか知っている気がするけど、本物とは全然違うという、その絶妙な偽物感、カッコ悪さにより、思わず「欲しかったのはこれじゃない……」とつぶやかせてしまうようなロボットです。

コレジャナイロボの仲間、コレジャナイロボ(青)とコレジャナイロボ(黄色)。

なぜか、敵の方が充実しています。

このロボットを受け取ったときの気持ち、そして価値観を培ったり、これでどうやって楽しく遊ぶかを考える創造性、どうやったら本物を手に入れられるかと努力することなど、子どもにとっては情操教育おもちゃに。また、大人へのプレゼントの場合も、童心に返って遊んでもらえるプレゼントとなりそう……かな!?

なんだかんだ言っても、ロボットって、ワクワクしますしね! 本物である必要もないわけで。

実際は対象年齢15歳以上なので、キラキラした目のチビッコへのプレゼントには、トラウマになるかもしれませんね。ジョークのわかる大人用のプレゼントとして。ちなみに2008年のグッドデザイン賞を受賞しています。

クリスマスだけでなく、お誕生日や記念日などに何をプレゼントしようか迷っているという方は、「欲しいものはあげない」。そんな逆転の発想で、コレジャナイロボットを、ぜひあの人に!

Amazonで購入できますよ。

コレジャナイロボ [有限会社ザリガニワークス 太郎商店]

林 美由紀

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。

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