林 美由紀

林 美由紀

91

世代の違う子どもたちが、同じ空間で同じ時間を過ごす。

それはもしかしたら、お絵描き教室かもしれないし、どこかの施設のプレイルームかもしれないし、もちろん、おうちの子ども部屋かもしれません。

チビッコたちにとっては、お兄ちゃんやお姉ちゃんに色々と教えてもらったり、まねっこをしてみたり。反対に、お兄ちゃんやお姉ちゃんは、小さな子どもたちの面倒を見ることとなる。そんな風に、お互いに成長できる場所って大切ですよね。

そして、チビッコからのっぽさんまで一緒に勉強やお絵描きをできる机Growth Tables」は、そんな子どもたちの交流を促してくれそう。


机に傾斜をつけ、イスの高さも合わせて調節したことで、子どもの身長に合った机とイスの高さで勉強をしたり、お絵描きをすることができるというコンセプトデザイン。


確かに、学校でもどこでも、机やイスの高さは統一されているけれど、この「傾斜」を取り入れることで、それぞれに「ピッタリの環境」や「リラックスできる場所」を創り出すことに成功したのだそう。

なるほど! 子どもたちの成長に合わせて、心地よい場所を作るには「傾斜」をキーワードにして考えてみると、おうちでも、何かのヒントになるかもしれませんね!

Growth Tables

林 美由紀

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking