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リゾートホテルに宿泊した際、広いベッドルームに大きな木製の戸棚があり、「なにがあるんだろう?」と思って開けてみたらそこには大きなテレビが…。そんな経験はありませんか?

テレビを「隠す」か「見せる」かで、インテリアに対する意識が見えてくるように思います。あなたは、テレビを隠す派でしょうか、見せる派でしょうか。

大きな扉付きのテレビ収納家具を使用して、見ないときは扉を閉じておく方や、テレビにカントリー調の布(カバー)をかぶせて隠してしまう方もいますね。隠す派の涙ぐましい(?)努力も垣間見られますが、テレビを隠すとインテリアの観点以外にもメリットがあるのです。テレビは、ついつい時間を取られてしまうもの。見るためにスイッチを入れる以外の手間(扉を開けるとか布を取るとか)が入るだけで、自制が働きやすいですね。

テレビの色って、ブラックやメタリックで、木の家具が主流のいえなかインテリアにはそぐわないのが悩みを生みがちです。おしゃれな家具、優雅なインテリアにはまだまだ木製が多く、カントリー調が好きな方にとって、テレビはインテリアの「邪魔者」になることも。海外にはそんなテレビを「隠す」収納がたくさんありますね(例1例2)。

逆に、昨今のテレビのスマートなデザインをそのままインテリアの一部として生かしたい方は、メタルラックやモダンデザインのテレビ台を使った、近未来な演出を楽しんでいらっしゃいます。今では壁掛けテレビもありますから、選択肢が増えましたね。見せる派のテレビは、そのものがインテリアの一部になり得ます。昨今の薄型テレビはデザインもおしゃれなものが多く、昔のブラウン管テレビを収納できるほどの厚みのある家具は不要となりました。テレビの色に合わせてブラックなどのモノトーン調の家具やメタリックやガラス仕様のラックを使えば、モダンでスマートな印象を与えますよね。

さぁ、自宅のテレビ周辺のインテリアを見てください。そこに、あなたが「求めるライフスタイル」が表れていませんか?

そんな筆者の自宅には、ニトリで買った2,000円未満のナチュラル色の3段カラーボックスの上に、ホームセンターで安く買った18.5型の液晶テレビが無造作に置かれています。どうやら「こだわらない派」であるということでしょうか?

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