林 美由紀

林 美由紀

音楽のない生活なんて考えられない! そんな人は多いかもしれません。では、楽器はどうでしょう

楽譜なんて読めないし、楽器も学生のとき以来、触っていない。なにしろ、音が周囲に漏れるのが気になる……。そんなふうに、楽器を家で楽しむことは、突然、敷居が高くなってしまうもの。

そんなみなさんに朗報です! 音が気にならず、楽譜が読めなくても大丈夫。それに、手軽に設置できて、大人も子どもも楽しい、遊び心のある楽器が世の中に誕生しました。

こちらは、想像力を自由に働かせ遊ぶことができる、木琴のようだけど木琴じゃない、新しい楽器。デザイナーのPhil Soさんによってデザインされた、ピタゴラスイッチの装置のように創造する楽しさも感じられる「Tinka-tune」です


まず、レールを壁に取り付けます。アルファベットが書かれている音の板は、1つずつ独立しており、子どもでも簡単に取り付けることができます。

そして、最後に上部からビー玉を落とすと、木琴の上を転がっていきます。そう、ボールがバチの代わりになって、優しい音を奏でてくれるという訳です。

専用の楽譜も付属しているので、その通りに木の板をさしていけば、よく知っている音楽を奏でることもできます。もちろん「ドレミファソラシド」の音階順に並べなくても、OK。自由に音の板を差し込みましょう

このニュースを最初に見たときは「アイディア」とのことでしたが、公式サイトを見てみると、気になる「2012 Fall」という文字がありました。詳しいことは明言されていませんが、もしかしたら、発売が決まったのかもしれません。 これは楽しみですね!

自由に音楽を創造する。もっと楽器を身近に。

Tinka-tune [via YANKO DESIGN]

林 美由紀

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。

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