林 美由紀

林 美由紀

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時計職人のジェペットじいさんが、丸太から人形を作り、ピノキオと名づけました。ジェペットじいさんには、子どもがいなかったので、ピノキオが人間の子どもになるように星に願いをかけました。

「いい子になれば、人間の子どもになれる」。命を授かったピノキオは、いい子になろうと頑張るのですが……。

そんなおとぎの国からやってきたピノキオの鉛筆削り。新品の鉛筆を入れると、うそをついた時に伸びてしまったような長い鼻に。削っていくと正直者の鼻に戻っていきます。

削った後のゴミは、ピノキオの口をパカッと開くと、捨てることができます。大人になると鉛筆を使うことが少なくなった気もしますが、たまには鉛筆を握って、一生懸命ひらがなを練習したあの頃の気持ちを思い出してみるのもいいかもしれません。

お部屋のインテリアにすれば、かわいらしい空間を演出してくれそう。文房具好きなあの人へのプレゼントや入学のお祝いなどにも、きっと喜ばれますよ。

日本でも、雑貨屋さんやネットショップ(Amazonカラメルなど)などで、お取り扱いがあるようなので、気になる方はぜひ探してみてくださいね。

Honest Boy Pencil Sharpener [Kikkerland]

林 美由紀

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。

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