あー、ドキドキします…。

事故物件」とは過去に自殺や他殺、火災などの事故が起こったマンションや店舗のことです。

事故物件には貸す際に、宅地建物取引業法(宅建業法)で告知義務が定められています。しかし「一度入居者が決まってしまえば、二度目からは知らせない」「病死や自然死の場合は告知しない」「マンションやアパートの場合、その部屋以外に告知義務はない」などを理由に不利な情報は知らせないという、不動産業者も存在します。

「そんな情報は知りたくない」って人もいると思いますが、借りる前に知っておきたいっていう人もいるはず。そんな人はいったいどうすればいいのでしょうか?

そこで紹介するサイトが「大島てる」。事故物件のデータベースを公表しているサイトです。このサイトにアクセスするだけでGoogle Maps上に事故物件が炎のマークになって出てきます。そこをクローズアップしていくと事故物件の住所等がわかるようになっています。

自分の家を探すときのあの緊張感…。猛暑も若干涼しくなります。

このサイトを運営している株式会社大島てるは不動産業を運営している会社で副業として「事故物件」や「ステ看板」などの活動をしているようです。大島てるでは「事故物件」の紹介は行っていないため、その情報を有効的に活用するために始めたサービスのようです。

採算の合わないこのサイトを無料で提供し続ける理由については「有料にすることで一番得をするのは事故物件を隠したい大家になってしまうから」と、あくまで情報の公開が最優先されています。

このような情報に誰でもシェアできるということが、今の時代にあったサービスな気がします。

[大島てる]

事故物件の情報公開 [via NAVER]

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