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筆者の言葉ではうまく説明できないので、これはデザイナーの佐藤賢幸(まさゆき)さんのコメントを直接引用しましょう。

「時間の堆積と不断」をテーマとした時計です。「時間の堆積」のメタファーとして色目の異なる3種の無垢木材を積層させ文字盤とし、その前を時計の針が「時間の不断」を表すようにぐるぐると廻り続け、現在の時を刻みます。長針、短針が、0時、1時、2時、3時…を指したとき、それぞれの針の先端が樹種間の境界線に丁度重なり、時間を読み取るきっかけになります。

一見すると、木を使ったオシャレでユニークな単なる文字盤、と思うのですが、実はその設計には奥深さがあったんですね。これを説明すると、「なるほど~!」と編集部でも感激の様子でした。

PILED CLOCK[佐藤賢幸デザインビューロー

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