押木 真弓

押木 真弓

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Photo bybicycleforeveryonesearth

夏の部屋履き。何を使っていますか?

以前ご紹介したバブーシュもなかなかいいのですが、あの皮の匂いがなじむまではちょっと時間がかかります。
 
そんなわけで、夏の部屋履き第2弾としましては、足の裏にも気持ちいい素足で履ける「布ぞうり」もおすすめです。

そもそも、わらじはもともと藁でできていますが、この「布ぞうり」は、その名の通り、藁の部分が布になっているんですね。この季節は素足で過ごしても暑い日も増えてきましたし、手ぬぐいや要らなくなったシーツやトレーナーやTシャツなどでできるんです。個人的には、手ぬぐいですといっそう「和」の風情も楽しめますし、なんだかオシャレに仕上がります。白地に紺の文字が入ったシンプルな手ぬぐいもいいですし、点々としたデザインでおなじみの豆しぼりで作ってもかわいい感じがします。

わたしは「かまわぬ」というお店の手ぬぐいが大好きなのですが、「線香花火」などというすてきなデザインもあります。お気に入りのデザインの手ぬぐいを探して、作るのもおすすめです。足の裏に、布の編み目のぼこぼこした部分が当たって、足裏を刺激することにもつながるので一石二鳥ですね。「布ぞうり」は、ここ数年、地域で教室も開かれたりとブームも広がっています。世代を超えて、履くことができますし、もしお家におばあちゃんなどわらじ世代の人がいらっしゃれば「作り方教えて」とコミュニケーションが広がるのもうれしい所です。
 
どうにも不器用だと言うあなたには、ぞうり作りに必要な材料がセットになった「手作りキット」なるものも販売しています。また、お手入れもとっても簡単で、ネットに入れて洗濯機で丸ごとあらえるので楽ですね。

そんなわけで夏から秋へと(ほんとは1年中使えますが)部屋履きの1足として布ぞうり。なかなかいいですよ。

押木 真弓

湘南の海の近くでハウスシェアをしていますライター兼MCです。日々健やかにyogaや音楽や創作に日々夢中です。好きな音楽は勝新太郎からエレクトロニカまでの奥行きがあります。美しいものが大好き。面白い匂いがすれば、日本全国いや、海外までもぶんぶんぶん! と飛びます。好きな言葉は、「心とカラダの柔軟性」

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