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「第3回 DESIGN TOKYO デザイン製品展」で、プロダクトデザイナーによるプロトタイプが出品される「PROTO LAB」のコーナーに、ひときわ目を引く時計がありました。

長針と短針の代わりに文字盤上にあるのは、蝶々と小枝。蝶々が「時(短針)」、小枝が「分(長針)」を表すそうです。

この「perch-clock」をデザインしたのは「STUDIO SURUME」。実際に針を動かして見せてもらったのですが、この蝶々、ただ回るのではなくて、ひらひらと左右に舞いながら動くのですよ。芸が細かいっ!

1時間に1回、長針と短針が重なる時間に、この蝶々は小枝に止まってお休みすることができます。ステキなデザインコンセプトですよね。

バリエーションとしては「てんとう虫と葉っぱ」「蟻と角砂糖」などがあるようです。

時計を見上げるときって「もう○○時!?」「あと○○分……」なんてちょっとカリカリしてることが多いような気がしますが、こんな時計だったらちょっと安らぎを感じられそうです。ちょうど蝶々が小枝に止まってる時間だったりしたらちょっとうれしくなるかも。早く製品化されるといいなぁ。

STUDIO SURUME

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