床の間には盆栽。ちゃぶ台の上には湯のみ。昔ながらの日本の生活。

そんな生活に憧れたりもしているのですが、盆栽といえば、立派な枝や葉をつけるまで育てていくのが大変そうだし、毎日の水やりがあると、家を長い期間空けられなかったりと、実際にはなかなか手が出ないもの。でも、そんな心配が一切要らない盆栽を発見。その名も「エアボンサイ」。空気を入れて膨らませるタイプの盆栽は、まさかのエア。でも、形は盆栽という、近未来的盆栽なのです。

こちらは、工藤“ワビ”良平さんと中西“サビ”一志さんによって結成されたデザインコンビ「ワビサビ」の作品で、JAGDA(Japan Graphic Designers Association)賞2012のジェネラルグラフィック部門で受賞しています。

2012年7月29日(日)まで、東京ミッドタウン・デザインハブ第34回企画展「日本のグラフィックデザイン2012」が行われていて、「エアボンサイ」をはじめ、300点を越えるグラフィックデザイン作品を実際に目にすることができるそうですよ。

今のところ、商品化はされていないと思いますが、ポップな「エアボンサイ」は、和室だけでなく、洋室にも合いそう。新しい「ボンサイ」の形は、お手軽エアで。そんな時代がもうすぐそこ、なのかもしれませんね。

■東京ミッドタウン・デザインハブ第34回企画展
日本のグラフィックデザイン2012
会期:6月22日(金)~7月29日(日)11:00-19:00 会期中無休
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
入場料: 無料

[Spoon&Tamago]

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