常山 剛

常山 剛

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シャチハタを漢字で書くと「鯱旗」なんですね。

「どこのご家庭にも最低1つはあるアイテム」といえばたくさんありますが、地味ながら「朱肉」もその一つではないでしょうか。そして、朱肉を頻繁に買い替えるということもあまり無いかと思います。exciteコネタの記事によれば、印鑑ケースに付属する簡易的なものでも、ともすれば、数百回使えるのだとか。朱肉を一度買ったら、一生ものになる可能性も高いわけです。

でも高級印肉といってもあまりイメージや価格感がいまいち分からなかったんですが、シャチハタブースで見つけた、シャチハタの印肉ラインナップで一番お高い「鯱旗印肉 書画落款用」を見て得心しました。なるほど、印影の色味、印肉に印を押したときの感触がまったく違います。まあ、100円ショップの印肉でもことは足りるんですが、押印のたびにちょっと楽しくなる高級な印肉をいえに一つ置いてみるもいいかな、と思わせるクオリティ。印肉の繊維が印面に付着せず、硬化することもないそうです。容器は「幸兵衛窯(岐阜県多治見市)」製でこちらも高級感が漂う逸品。

気になるお値段は、税込2940円。もう少し赤の発色がいいものをお探しならば、最近発売になった「鯱旗印肉 公用」というタイプもあります。

鯱旗印肉 書画落款用[シャチハタ]

常山 剛

1978年モデルの物書き・コピーライター・Web編集者。大学時代は古文書を読みつつ過ごし、卒業、就職、紆余曲折を経て、2006年からギズモード・ジャパンのライターに。2011年にはライフハッカー[日本版]編集長。2012〜2013年は、まいにちの家路をたのしくすべくroomie編集長へ。目下の趣味は帰宅と猫の爪切りです。

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