マイスピより転載 : もしあなたが、オバケが出る物件に当たったらどうしますか?

怖い体験が何度も続くようなら、気味が悪くなってさっさと引っ越すのが普通でしょう。

そう、そして当然ながら、オバケが出る物件が確実に安くなるのが、日本の不動産事情。ところが、その反対にオバケ物件が高くなるのが、イギリスの不動産事情なのです。

数100年以上もの歴史のあるお城、お屋敷などの建物がそのまま多く残るイギリスは、「オバケ大国」といっていいほどオバケが出る話をよく聞きます。はい。私もしっかりイギリスでは、ホテルで体験してしまいました(泣)!

そして、つい先日も、あのスティングが自宅でオバケに遭遇というニュースが飛び込んできました。

「BANG Media International」発、「シネマトゥデイ」によるレポートによると :

スティングが、妻トゥルーディ・スタイラーと一緒に暮らしていた家で、女性の亡霊や奇妙な声などを体験したという。

スティングによると、ある晩、目が覚めると部屋の片隅に赤ちゃんを抱いた女性の亡霊が立っていたそうだ。

「この目で見るまでは、幽霊なんか信じていなかったけど見ちゃったんだ。昔住んでいた古い家で、午前3時ごろに目が覚めた。部屋の片隅を見ると女性が子どもを腕に 抱いて立ち、僕を見ていたんだ。(~中略~)すごい寒気がしたよ。妻も目を覚まし、部屋の隅にいる女性と赤ちゃんを見て、あれは一体何? と言ったんだ」

と、幽霊との遭遇について語った。

とのこと。

その後、その家はプレミアム価格で売れたのかどうかわかりませんが、オバケ物件は値段が2倍以上になることもあるそうです。

どうやら、イギリスではオバケが居付いていたりするのは、そのままその建物の守護神みたいに思われていたりする事が多いらしいですね。

かつて見たTVでは、イギリスの不動産会社が物件を紹介するときに、物件についている機能を説明するアイコンに(日本なら「エアコン付き」、「光ファイバー付き」みたいな感じのもの)、可愛いオバケのアイコンが付いているのを紹介していました。

そのアイコンは、あのゴーストバスターズのイラストをちょっとパクったようなかわいさで、思わずその物件を選んでしまいそう! と思ったものです。

確かに守護神としてのオバケなら、ヘンなものを外から連れてきたときに、追い払ってもらったりして、意外と有難い存在なのかも。

出来ればアイコンの側に、オバケの詳しいプロフィールなどあるといいかもしれない。例えば、「13世紀生まれ。『OOの闘い(戦争名入る)』で活躍した勇敢な騎士。ロングヘアのイケメン」などあると、さらに入居者は殺到するかもです。倍率の高い抽選会になったりして。

どっちにしても、日本ではこんなことたぶんありえないでしょうね。同じ島国同士でありながら、イギリスと日本のオバケに対する捉え方ってこんなにも違うものがあるんだな~と考えた次第でした。

photo by Thinkstock/Getty Images

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(西元啓子)

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