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料理はしたいけど、味付けがうまくいかなくて……という自炊ビギナーの方は少なくないのでは。調味の際、いちいちレシピを確認して分量をチェックしたり、計量カップを取り出したりするのは面倒ですよね。カンで調味して失敗してしまうと、あやうく料理ばなれの原因にもなりかねません。

そんな調味の悩みを解決してくれるのが、手作り調味料のストックです。常備しておけば、1ステップで簡単に味が整うので超便利。幅広く使える和風だれと、ピリカラ味が楽しめる豆板醤だれのつくり方をご紹介しましょう。

■和風だれ

[材料](つくりやすい量)

・しょうゆ(1カップ)
・みりん(1カップ)
・酒(2/3カップ)
・顆粒だし(小さじ2)

[作り方]

材料すべてを鍋に入れ、沸騰させて粗熱をとれば、できあがり。

たれを味見するとわかるのですが、市販のめんつゆと同じ味で「なんだ!めんつゆってこうやってつくれるんだ」と思うはず。そばやうどんのつゆとして使用するのももちろん良いのですが、魚や肉につけて焼いてもよし、煮物の調味として入れるもよしと、万能です。

■豆板醤だれ

[材料](つくりやすい量)

・豆板醤(大4)
・にんにく(1かけ)
・しょうゆ(1カップ)
・砂糖(大2)
・酒(大3)
・サラダ油(大1)
・ごま油(大1)

[作り方]

フライパンにサラダ油を熱し、すりおろしたにんにくを入れる。香りが立ってきたらごま油以外の材料を入れ、沸騰したら仕上げにごま油を入れてまぜれば、できあがり。

ピリッと辛い味はこれからの季節、おつまみづくりなどに重宝するはず。和風だれと同様、炒め物に煮物にと幅広く使えます。なすをいためればマーボなす、豆腐と野菜を炒めればマーボー豆腐になりますよ。

いずれのたれも、清潔な瓶に入れて冷蔵庫できちんと保管すれば1カ月くらいはもつので、一度つくればしばらくはラクに料理できちゃいます。

数時間漬け込むと味わいがさらに深くなるので、夜つけこんだ肉を朝に焼いてお弁当に入れたり、朝につけこんだ魚を、帰ったら焼いて晩ご飯にしてもいいかもしれません。

レトルトや既成の総菜での食事もお手軽でいいけれど、自炊だってやり方次第でいくらでも簡単にできるんですね。

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