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晴れると夏めいた日差しとまだひんやりした空気との混ざり具合が気持ちいい今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしですか。ドライブもいいし、ハイキングも捨てがたい。いいや、遠出もいいけどおうちもね。それなら、いっそのことドライブにでかけたつもりで爽やかな音楽を楽しむ、なんていかがでしょう? 自宅でのんびりごろごろだらだら。これぞぜいたく!そんなぐうたら全国1000万人のいえなか派のみなさま、お待たせいたしました。勝新太郎からG-SWINGまで、ただの音楽好き、まゆちによる独断と偏見おすすめアルバムを5選お送りします。

■『Radio Music Society /esperenza spalding,』

こちらは、2012年の3月に発売されたアルバムです。Yes,We can(古っ!)オバマ大統領も大ファン! だと言われているEsperanza Spalding(エスペランサ・スポルディング)のややエアリーな歌声。ところどころPOPな雰囲気も漂わせながら、JAZZの魅力も十分に楽しめます。わたしが特にお気に入りなのは「jazz Ain’t Nothin But Soul」。途中、おなじみの名曲のフレーズも懐かしく、次第に気分が高揚してきます。聴いているうちに思わず「あたしもアフロヘアにしちゃおうかしら」とすっかりエスペランザワールドに引き込まれてゆく、オシャレかつ作り込まれた1枚です。

■『The Chocolate Factory』

シンガーとしてサウンドクリエイターとしても人気の高い中塚武さんeliさんsmall circle of Friendsの3組がツイッター上でつぶやいたことがきっかけで誕生したコラボアルバム。「We Go Way Back」をはじめ4曲を共作。ライブ後の反響が大きくiTunes Sto
reで限定配信
となった人気のアルバムです。聴くたびにハッピーで元気になれる曲ばかりなので、天気の良い日に聴きたい1枚。異色のかけ算は3倍のみならず無限大の広がりを見せてくれます。

■『Across the Universe/Akiko』

akikoさんが長年リスペクトしていたビートルズをついにデビュー10周年でカバーしたJAZZアルバムです。ビートルズの曲は、どの曲も1度はどこかで聞いたことのあるなじみ深い曲が多いと思いますが、akikoさんがカバーすることで、1度も聞いたことのない新鮮さを帯びているのがとても不思議です。わたしはなぜか午後2時あたりの昼下がりにぼんやりと聴きたいなと。オシャレな1枚です。

■『Black&Gold/DJ KAWASAKI』

個人的に2~3回黒人に生まれてきているんじゃないかと思うくらいBLACKミュージックが好きなのですが、どうしても70年代のディスコって言うと、古いイメージをもたれてしまうのがわたしとしては寂しかった! しかし、このアルバムはダンスクラシックの重さのベールが1枚軽くなり、爽やかなサウンドになっているように感じられます。キラキラしたハウスを奏でるDJも、実は骨太のファンクからも確実に影響を受けているものなんですよね。日曜夕方の寂しさをも吹き飛ばしてくれる1本筋の通った1枚です。

■『Takemitsu Songbook / Choro Club with Vocalistas 』

20世紀音楽の巨匠とも言うべき、武満徹さん作曲のメロディーを涼やかなギターの音色と伸びやかなボーカルが新たな世界へと誘ってくれる。ブラジル音楽でおなじみのショーロクラブ。初老クラブをひっくり返してショーロクラブ。だったと名前の由来を聞いた時は驚いたけれど、ギターのつま弾きが心地よい眠りを誘います。中でもアン・サリーが歌う「めぐり逢い」は、出だしから涙を誘うほどの透明感があふれてしまう。夜更かしをしすぎたアナタも、夜中にこの曲を聴いてしまったら、うとうととココロまで眠りに落ちてしまうことでしょう。

いかがでしたか? ただの音楽好きゆえに、音楽通とは異なる見方かつ、かなり偏った選曲でしたが聴いていると元気になったり心地よくなったりするものを中心に選んでみました。読者のみなさまからのおすすめソングもございましたら、ぜひコメントで教えてくださいませ。

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