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こんにちは、naocsです。新築やリフォームした住宅に関わる仕事が多い日々、「これはいい!」と感じることも多々ございまして、roomieを通じていえなかファンに紹介したいと思います

数年前に訪問した、東京のとある住宅では、階段を「白」く塗装していました。「西洋風の明るい家を」というコンセプトがあったようですが、リビングに接している二階への階段、そしてロフト空間に通じるリフォーム階段を、思い切って「白」にしたんだそうです。

当初は「明るくていい家になるだろう」という気持ちだったようですが、これが意外な効果があって、施主も業者もびっくりだったとか。

写真で見るよりも実際に目で見たほうが、その不思議な感覚は顕著でしたので、写真では限界があることは分かっているのですが、あえて説明させていただきます。

写真にある通り、そこに階段があるはずなのに白い壁と同化し、あたかも階段が静かに消えてしまっているかのようでした。それで、特にリビングから階段を見ても、「あ、ここは階段だったのか」という、まるでトリックのような、ある種の錯覚に陥るんです。





壁が白い場合、そこに木目の階段が突然出現していると、時に違和感を感じることもあるとか。ところが壁の色と同化していると、階段に面した窓からの光と相まって、その空間が明るい「光る壁」のようになる、という意外な効果があったんですね。うーん、住まいづくりって奥が深い。

いえなかリフォームファンの皆さま(新築の方もね)、「白い階段」、なかなかオシャレですてきです。階段のメンテナンスも兼ねて、一度検討してみてはいかがですか?

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