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不気味だけど、すごい!

Isaac Cordal氏が制作した「Cement Bleak」と呼ばれるこの作品は、誰もが見たことのあるキッチンにある取っ手の付いた「ざる」を使っています。写真のように串を使って網の目を少しずつ変形させ、人の顔を浮かび上がらせています。しかも、そのざるに光を当てると、壁に落ちた影によりリアルな陰影を誕生させ、ますます顔に見えてきます。2008年に開かれたインスタレーションでの実際の映像がコチラになります。

手前の「小さな顔のざる」の後ろに浮かぶ「大きな顔の影」…。うん、不気味ですね!でも、かっこいい!

作品の中にはマリア様のように見える顔もあります。湯きりのざるという「生活感のある日常品」と「神秘的な顔」という対比がなんとも言えぬ不思議な感覚をおこさせます。私の家にも同じようなざるはあります。竹串もあります。あとはデッサン力があればなぁ…。

マリア様の顔でそばを湯きりするなんて罰当たりなことはできませんが、他の顔であればちょっと欲しいです!

Cement bleak [Isaac Cordal]

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