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ビンテージなトラックを現代のスピーカーで聴くと、「超リアル!」と驚く反面、ざらざらとした音で「あれ?」と首をかしげることがありまして。現代スピーカーは高解像な性能を持っているので、当時知らずのウチに記録されちゃったノイズもわざわざ引き出して鳴らしちゃったりするんですね。

昔懐かしいレコードやCDをしみじみーと楽しむには、当時の音響機材を使うというアプローチもいいもんですよ。それも60’sのアビーロード・スタジオで使われていたと言い伝えられているスピーカー、EMIの「DLS 529」なんてどうでしょうか?

このスピーカーは本来家庭用として作られたモデル。「アビーロード・スタジオのモニタースピーカーは違うモノが使われていた」という指摘もあるのですが、録音スタジオって大型のラージモニタースピーカーと、一般的なサイズのフロアスピーカーを設置していることが多いんですね。

そして「DLS 529」はアビーロード・スタジオを運営していたEMIの、それもベストセラーモデル。コイツの音でビートルズピンク・フロイド録音やマスタリングを行なっていたと考えてもいいような気はします。そうじゃなかったとしても、当時のイギリスのおうちやカフェで聴けたサウンドが2012年現在でも楽しめるってのはステキじゃないですかー。

お値段は15万5000円で一発落札OKです。かなりお高いプライスですが、画像を見るにしっかりとメンテナンスされている様子。またアメリカからの発送となるので、エンクロージャー(箱)の状態も良好でしょうね。長ーく安心して使える程度ではないでしょうか。終了日時は5月27日22時47分です

◆漆黒◆ 英国 EMI DLS 529 アビーロード・スタジオモニター[Yahoo!オークション]

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