▼涼しい! 楽しい! 今年もグリーンカーテンが大ブームの兆し

去る2011年は、今まで以上に節電を強く意識した年でしたね。

そのような中、室内の気温を下げる効果があるということでブームとなったのが「グリーンカーテン」の栽培でした。

主にゴーヤなどのつる性植物の葉をはわせる自然のカーテンは、節電効果や見た目の涼やかはもちろんのこと、何より「植物を育てる楽しさ」が多くの人を魅了しました。

そして今年は、その楽しさにすっかりはまったリピーターはもちろんのこと、その噂を耳にし、新たにグリーンカーテンの栽培にチャレンジする方も大変多いようです。

▼手軽に始められる「キット」がおすすめ

かくいう筆者は、昨年グリーンカーテンデビューを果たした1人です。

マンション住まいの上、観葉植物以外にまともに何かを育てた経験がなかった園芸ど素人の身でしたが、そのような人でも簡単に栽培を始められそうなキットが多く出回っていたので、割と気軽に取り組み始めることができました。

ただし! グリーンカーテンだったらなんでもいい、というわけにはいきませんでした。

「ぐっとくるおしゃれなプランター」でベランダのインテリア性を高めたいという思いから、数々のお店やネットショップを探しまわってやっとみつけたのが、これからご紹介する「フラワーマーケット花由」の「緑のカーテン栽培キット」です。

実際に、昨年これを3セット購入し、ベランダの窓いっぱいに涼しげなグリーンカーテンを展開させ、10月の終わり頃まで緑溢れる生活を十二分に楽しむことができました。

▼「おしゃれなプランター」でおうちのインテリア性を高めよう

さて、このキットの一番の特徴は、美しいフォルムの杉プランターがセットされていることです。

素材そのもののよさはもちろんのこと、何よりデザイン性が卓越してすばらしい。板材の組み合わせ方や足のつき方、色味、居姿など、かなり洗練されてスタイリッシュな仕上がりで、実際にこのような製品は探してもなかなか市場に出回っていません。

それもそのはず、このキットを取り扱っているフラワーマーケット花由は徳島県にあるお花屋さんなのですが、このプランターはグリーンカーテンキット専用として徳島杉を使い製作した、完全オリジナル商品とのこと。

つまり、他に売っていない! ……これは、希少性に価値を置くインテリアン(インテリア好きの人々)にとってはさらにうれしいニュースなはず。おしゃれで個性的なグリーンライフを、手軽に始められるのはとてもうれしいですね。

またこのように、グリーンカーテンキットのこだわりポイントを「プランター」とはっきり定めて商品探しをすれば、自分の眼鏡にかなう商品が他にも見つかるかもしれません。

▼そして今年も植えてみました

徳島杉のプランターはもちろん今年も大活躍。ゴーヤの苗は近所の量販店で購入し、さっそく2012年版のグリーンカーテンを仕込んでみました。大きく育ってくれるのが楽しみです!

▼番外編・こんな人にぜひおすすめしたい!「グリーンカーテン・コトハジメ」

もしあなたがこのどれかに当てはまる場合は、グリーンカーテンの始め時かもしれません。

1.仕事の忙しい独身サラリーマン(男女問わず)

土日の1時間だけ使ってベランダにセットさえしてしまえば、あとは朝晩にお水をやるだけ。

家が「ただの寝る場」と化してしまっているような人も、毎日ぐんぐんと成長してくれる植物の姿に気持ちが洗われ、おうちにいる短い時間もぐっと楽しくなるはず!

また、仕事が忙しいため彼氏彼女を作る暇もない人でも、1日のうち水やりをする1分の時間さえ取ることができれば、おうち生活が格段に充実することこの上なし。帰宅後に夜の窓から眺める自分だけのグリーンは、1日の疲れをきっと取り去ってくれることでしょう。

2.家でぼんやりと、テレビを見て過ごす時間が多い人。

なんとなくテレビを眺めているのも、ある意味リラックスできる時間ではありますが、同じ眺めるのであれば、生きた緑の方が気持ちの充実感が何倍も高いかもしれません。

ゴーヤは毎日面白いように成長してくれるので、日々何かと気になって見たり触ったりしてしまいます。

それはさながら、毎回続きが気になってしょうがない連続ドラマにはまってしまったかのよう。まさに楽しくて、目が離せないのです。

これからはおうちで、リアルタイムの筋書きのないドラマを楽しんでみませんか。

3.ペットを飼いたいが事情があり飼えない人

十分なほど、ペット代わりになります。世話をしたり、日々の成長を見る喜びがここにあります。

これはいわば、「しゃべらないペット」のようなもの。

観葉植物とはまた違って、とにかく日々の成長や変化が激しいので、毎日よりたくさんの喜びや気づきを与えてくれます。

晩秋にはお別れになってしまいますが、本当のペットとは違って、涙のいらないさわやかな別れで済んでしまうところも、そのよさのひとつではないでしょうか。

いかがでしたか。その他にも、グリーンカーテンの新しい発見や、違った視点の楽しみ方などあれば、ぜひ教えてくださいね。それではこの夏も、グリーンに囲まれて楽しく過ごしてまいりましょう!

緑のカーテン栽培キット[フラワーマーケット花由]

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ヨリエ・スディラジェンコフ

ヨリエ・スディラジェンコフ

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