Photo by tetsujin28mm

もともと動物の毛のアレルギーだったため、猫を飼うことは一生ない、と思っていましたが、現在住んでいるシェアハウスに、たまたま猫が2匹いたということもあり、猫と住まうことになりました。

「引っ越しして、すぐまた引っ越しするわけにも行かない」。そんな固い決意が天に通じたのか猫アレルギーもたったの2週間で克服。2、3日は猫の毛で目がかゆくなるわ、呼吸は苦しいわで苦しみましたが、いまでは空気清浄機もいらないです。ご飯が欲しいとすり寄ってくるのも、なんだかいとおしいくらいです(憎らしいときもあるけどね)。
 
アニマルセラピーという言葉があるというのは昔から知っていましたが、本当にその効果があるようです。人間は基本的には言葉を介してコミュニケーションをとりますが、ときどきスキンシップをしたり非言語のコミュニケーションというものもありますよね。

「猫は何も考えていないという説」や、「うちの猫は極めて慈悲深く頭の良い猫だという話」も聞きますし、どれが本当とは言いきれないのですが、ただただ丸くぬれた目をして純真無垢にすり寄ってくる姿を見ていると、なんだか「なんとかしてあげなければ」という気持ちが自然と湧いてきたり「こんなあたしを頼ってくれているのね」という母性すら目覚めます。

それはときどき早食いをしてゲボをしたり、うんちをしたり、疲れたときに粗相をされるとキーとかクーとかなりますが、結局存在そのものに対する癒やしには変えられないと言いますか、人間だってただ寄り添っているだけで、癒やし癒やされていたらいいのになぁ…。

お部屋がなんだかしんとして、なんて言うアナタはぜひ猫ちゃんを飼ってみてください。朝ご飯をあげておけば、帰ってきてゲボくらいはされているかもしれませんがそれ以外の癒やし効果は絶大ということ、元猫嫌いの私が保証いたします。

追記:筆者宅の猫ちゃん写真(右)を追加しました。

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