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ギズモード・ジャパンより転載 : なるほど!

まさに盲点でした。座る部分をぐりぐりとひねり込む/ひねり出すスタイルなら、どんな高さに椅子を合わせるのだって問題ありません。マニュエル・ウェルスキー(Manuel Welsky)さんデザインの椅子SCRWは賢い。見ての通り、座る部分はでっかいコルクとなっており、それを回してアルミのフレームにはめ込みます。もう1脚あると便利だなーというゲスト用椅子や、バーなんかに最適ですね。サイドテーブルにもなりそう。唯一問題があるとすればそれは、値段が1脚660ドル(約5万3000円)と高額なとこか…。

ところで、…なぜだろう。なんか見た目が体育用具みたいでドキドキする。

ネタ元はこちらの記事から]

そうこ(MARIO AGUILAR 米版

 

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