大切にいただきたい。先人の知恵と経験が詰まった古代米

滋賀県琵琶湖の湖西地方にある針江(はりえ)は、地区を流れる針江大川やびわ湖の恩恵を受ける「水」と関係が深い場所です。

また、針江の湖辺には、「針江浜遺跡(はりえはまいせき)」という湖底遺跡があり、弥生時代からの米づくりの跡が残る、歴史ある地でもあります。

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そんな「生水(しょうず)の郷 針江」の湧水は、「平成の名水百選」にも選ばれ、国の重要文化的景観に選定され、今でも100軒以上の家が「川端(かばた)」と呼ばれる湧水を使い生活をしているのだそう。

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そんな水の郷は、お米の郷でもあるのです。

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このように恵まれた環境の中で、「針江 のんきぃふぁーむ」がつくっているのが、お米や古代米。

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2005年1月、日本で第1号のGMO Free Zone 宣言(遺伝子組み換え作物拒否地域)を行った針江 のんきぃふぁーむ。「すべてを昔に戻すことはできませんが、先人が育んだ知恵と心を今の技術に生かし、次世代の子供たちへ食と農をつなぐために営んでいくことが私たちの務め」であるという考えのもと、日々大切にお米を育てています。

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「針江 のんきぃふぁーむ」の古代5色米は、白米や赤米よりも高い抗酸化機能を持ち、糠にビタミンやリン・カリウムなどのミネラルを含む「黒米」、種皮にカテキンを含む「赤米」2種類、皮に緑黄色野菜に含まれるクロロフィルが含まれる「緑米」、「滋賀羽二重糯の白米」をバランスよくブレンドしたもの。いずれも有機JAS認証の有機栽培です。

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古代米はすべてもち米なので、うっすらときれいに色づき、モッチリと炊きあがります。リゾットや雑炊、パエリアなどにしても、プツッという食感がアクセントになって、おすすめだそうですよ。

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パッケージが、シンプルながらキュートです。

購入は、針江のんきぃふぁーむ直販サイトこちらから。


先人たちが知恵を絞り、田を耕し、種をまき、水を与え、数千回も繰り返されてきた米づくり。私たちの命を繋いできたお米をしっかりと味わい、大切にいただく。そして、未来にもこの食文化を残していきたいと、切に願うのでありました。

近江針江の古代米 古代五色米 [針江 のんきぃふぁーむ]
近江針江の古代米 有機玄米セット [Abby Life]

画像提供:針江のんきぃふぁーむ/Abby Life

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FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。執筆記事一覧はこちら

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