全身しっとり、マヌカハニーの「おいしいパック」のつくり方

寒い季節、お肌も髪もくちびるも乾燥して、ベストコンディションを保ちにくいですよね。

でも、「いちいち何種類ものスキンケアを使い分けるのって面倒」なんて方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今日は、全身に使えるおいしいパックのレシピをご紹介します。材料はハチミツとオイルの2種類で、とってもシンプル。

今回はマヌカハニーという、ニュージーランドの特定の地域に自生するマヌカの木の花から採取されるハチミツを使っています。先住民族が病気やケガの薬として用いるほど栄養価が高く、ちょっぴり贅沢品なんですよ。

『マヌカハニーパック』

材料(今回はお試しですぐ使い切れる量)

・マヌカハニー(カレースプーン1杯)
・ココナッツオイル(カレースプーン1杯)

つくり方

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1. カレースプーン1杯分のマヌカハニーとココナッツオイルをボウルに用意します。お好みでオイルの量を多少増減させてもOK。

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2. ボウルを湯煎にかけて、ゴムベラで混ぜます。

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3. はじめは分離していますが、徐々に混ざり合います。

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4. よく混ざて、清潔なビンに入れれば完成。ハチミツには防腐効果がありますが、オイルは酸化してしまうため、あまりつくり置きはせず、なるべくつくり立てのものを使いましょう。


使い方はカンタンで、洗顔後、タオルで顔の水分を軽くとり、清潔なスプーンですくいとって、指で顔や髪にのばすだけ。

そのまましばらくパックしてもいいですし、顔を包み込むように手のひらで抑えても効果的です。唇には多めに乗せると、ぷるぷるになりますよ。もちろん食べてしまっても安心です!

髪につける場合は、手のひらに伸ばして、手ぐしをする要領で。トリートメントのように、頭皮につけないようにする必要はありません。

寒さでパックが固くなる場合は、ビンをお湯に少しつけておくと、扱いやすくなります。ハチミツが結晶化した場合は、ザラザラが肌を痛めてしまうので、もう一度湯煎にかけて、よく溶かしてくださいね。

パックの後は、お湯で軽く流すだけ。しっとりした肌の表面にオイルがベールをつくってくれます。

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ちなみにマヌカハニーですが、近年の研究で、インフルエンザやカゼの予防、ピロリ菌・大腸菌などの殺菌、傷の治療などに有効だという説も出てきていますね。

成分表を見るとUMFMGOなどの記載がありますが、数が大きいほど抗菌性や濃度が高いことを意味します。数値の高いマヌカハニーの場合は、作用が強い場合があるので、敏感な方は事前のパッチテストをオススメします。

そして、今回はココナッツオイルを使用しましたが、アーモンドオイルやホホバオイルなど、肌のコンディションや季節、またお好みに合わせて変えるのもおすすめですよ。

honey and bread via Shutterstock

 

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学校でデザインを学び、ひらめきでパン職人の道へ。その後、会社のデスクに噛りつきDTPに励んでいたと思いきや、突然フランスに移り住み、現在はケーキ屋さんに流れ着きました。 旅先で出会った食器を持ち帰り、それにぴったりの料理を盛り付けるのが楽しみ。執筆記事一覧はこちら

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