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カカオの個性を知る、新感覚のチョコレートショップを発見

少しづつ上質な物が集まり始めた街 清澄白河に、また一軒、素敵なお店ができました。

アーティチョークチョコレート。東京都現代美術館のほど近くです。

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スタイリッシュな店内にシンプルなパッケージに包まれたチョコレートたち。オーナー宮下さんの好きなアンティークたちと共にセンスよく配置されて、洗練された雰囲気の店内です。

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産地別カカオのBean to Barチョコレート

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コーヒーが産地によって味や香りが異なるように、カカオも全く異なるのにとても驚きます。

試食ができるので、気に入った産地のチョコレートを買うことができます。

最近になって生産されるようになったというベトナム産のものは、ベリーのフレーバーが入ってるかのようなとてもフルーティーな味。ワイン好きの方がよく買われていくとか。

こうして産地別のチョコレートを食べることによって、味はもちろん、カカオを育てている国を知ることやその背景なども考えるきっかけになるという、お店のコンセプトが一番わかるラインです。

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昨今チョコレート界を賑わしている「Bean to Bar」という言葉。

roomieでも何回か取り上げていますが、カカオにこだわり自ら焙煎して作るチョコレートのことで、大量生産はできませんが、カカオの個性そのまま味わえるとチョコレート好きをトリコにしているのです。


かわいいデザインの小箱に入ったトリュフ

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トリュフもすべて自家製のチョコレートをブレンドしてつくられています。

お伺いした日はポピュラー、ストロング、コーヒー、バニラ、オレンジ、ラズベリー、抹茶のフレーバー7種類でしたが、その季節によって種類は変わっていくそう。

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深緑の箱に入った、大人の友人に贈りたくなるギフトボックス

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その中のアーティチョークコレクション Valentine2016は、シンガポールをイメージして作った6粒のチョコレート。珍しい食材との組み合わせの中には、なんとドリアンを使ったチョコレートも入っています。

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天然石のような見た目とパンチのある味。見た目も美しく革新的なチョコレートはアートに近いものがあります。こちらはバレンタイン期間限定です。なお、季節やイベントごとにまた特別なコレクションが出る予定なんだとか。楽しみです!

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本物のチョコレートって?

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そんなBean to Barのお店アーティチョークチョコレートのコンセプトは美味しく且つ本物のチョコレートをつくること。

でも本物のチョコレートって?

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宮下さんと焙煎士の田中さんにお話を伺って印象的だったのは、カカオは「農産物」であるということ。さまざまな食べ物が品種や産地や調理法で異なる表情を見せるように、カカオも実はひとつの食材だったんだと気付かされます。

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それぞれのカカオの個性がひきたつように作られたチョコレートは、美味しくないわけがありません。

また、賞味期限にもこだわって、風味が保たれるよう短く設定しているそう。

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こちらはアーティチョークチョコレートさんオリジナルの飲み物『カカオエスプレッソ』。

カカオ分100%の、カカオ本来の力強さを味わうことができる飲み物です。

夏にはカフェスペースを大きく広げる予定であったり、今後チョコレートのイベントなども行っていく予定だとか。

続々と新製品が店頭に並んでいくということで、今後もとっても楽しみなお店です。

[アーティチョークチョコレート]

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好奇心が旺盛過ぎのイラストレーター。楽天家なママ・DIYアドバイザー・ミシンの先生など色々な顔を持つ。憧れの人は黒柳朝さんとムーミンママ。憧れの家はツリーハウス。清澄白河にてのんびり生息中。執筆記事一覧はこちら

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