「椅子」はデザイナーにとってアートの素材なのだ

現代人の生活に欠かせない、かつ日常的に当たり前にある家具といえば「椅子」。座り心地の追求だけでなく、デザインそのものの創造性にも無限の可能性があります。

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ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで活動するグラフィックデザイナーのHaris Jusovicさんがデザインしている椅子はといえば、それはもう遊び心満載。

「座る」という目的からは決して逸脱せず、それでいて不思議の国のアリスやヘンゼルとグレーテルのお菓子の家に登場しそうな、とてもメルヘンチックでシュールな椅子なのです。

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残念ながら実際に製作された椅子というわけではなく、あくまでもコンセプトデザインですが、もしも実現したら、その華やかさとユーモラスな存在感が家の中で注目を集めること間違いありません。ポップな彩りに子ども達も大喜びするはず。

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「椅子」というのがどれほどアーティスト魂をくすぐるキャンバスなのか、ということに気付かされますね。

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これは転びそう!?

バラエティーに富んだこれらのデザイン・チェア。あなたのお気に入りは見つかりましたか?

Haris Jusovic [via Behance]

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様々な業種で幅広く得た経験を生かして、「いいもの」「いいひと」を「新しさ」「面白さ」でつなぐことをライフワークにセミナー講師やライター業をしています。執筆記事一覧はこちら

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