机の上で枯山水のお庭を愛でたい

京都にある龍安寺の石庭に代表される、日本の枯山水のお庭。

枯山水とは水のない庭のことで、石や砂や岩を用いて山や水を表現します。

パッと見たときの色の鮮やかさや華やかさはありませんが、無駄なものを削ぎ落とした世界観とそこに在る侘び寂び。多くの人がその中に小さな心の安らぎを見つけるのではないでしょうか。

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そんな日本の枯山水。海外でも高い人気を誇っていますが、日本の枯山水のお庭へ行くのは距離があってよほどの情熱がないと大変です。

そこで誕生したのがこんなプロダクト。その名も「Mini Zen Garden」。

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砂と小石、東屋のミニチュア、鶴の置物、砂に波紋を描ける鋤(すき)がセットになっています。

枯山水のお庭を見ると、一度はあの波紋を描きたい気持ちがわき上がってくると思いますが、これならその願望を叶えられますね!

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ちなみにこのようなzen gardenセットはほかにもたくさんあり、自分でオリジナルのものを作って販売している人もいました。

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例えばこんな横長タイプのもの。エアープランツもついています。

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ゴールドの岩がまぶしい! なんだか大粒の砂金みたいじゃないですか?

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お弁当みたいになっちゃってるものも発見しました。しかもキャンドルも灯せます。笑

日本人からするとツッコミどころ満載なのですが、組み合わせ方が斬新でこれはこれでおもしろいのかも。

日本のラーメンやカレーのように、いろんな文化や価値観が混ざって、独自の方向に進化していくのかもしれませんね。

Mini Zen Garden [Urban Outfitters]
ZEN MEDITATION GARDEN [etsy]
Gold Office Decor Mini Zen Garden [etsy]
Zen Garden Pencil Holder [etsy]

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雑貨バイヤーの経験を活かしつつ、ライター業にも従事。海外で売っているものや、国ごとのライフスタイルや歴史に興味があります。 三重→京都→横浜→ワーホリでパリへ。ブログ「死ぬ前に、パリ暮らし」でパリの生活について発信しています。2015年3月、インテリアコーディネーターの資格を取得。好きな食べ物はチーズとチョコレートです。執筆記事一覧はこちら

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