おいしいコーヒーの秘密は、ドリッパーの「穴」にありました

どうすれば「おいしいコーヒー」が淹れられるのか?

特にドリッパーを使用するとき、お湯の温度や豆の分量、抽出作業にいたるまで、コーヒーの味を決める要素はたくさんあります。おいしいコーヒーを淹れるには、それなりの知識と技術が必要になりますが、コーヒーの味を変えることは、さほど難しいことではありません。

もっと簡単にいえば「コーヒーの濃さ」に関しては、誰でも簡単に調節することができます。ポイントは、「お湯とコーヒー豆が触れている時間」を変えること。それだけでコーヒーの味は、驚くほど変化します。

そんなコーヒー理論を、なにも考えなくても簡単に実践できるのが「FUJIコーヒードリッパー」です。

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「FUJIコーヒードリッパー」の最大の特徴は、付属のアタッチメントを使って、お湯の流れる速度を調整できるところ。

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アタッチメントを装着すると、ドリッパーの「穴のサイズ」が変わります。お湯の流れが速くなればコーヒーは薄くなり、遅くなれば濃くなるというわけです。

いつもと同じ豆を使い、同じように淹れたとしても、穴のサイズを変えるだけでコーヒーの味は変わる。それを実に簡単に体験させてくれるドリッパーなんです。

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現在、商品化に向けてクラウドファンディングサイト「きびだんご」で、資金調達の準備中とのこと。詳しくはコチラをご覧ください。

このドリッパーが面白いのは、おいしいコーヒーが淹れられる「魔法のドリッパー」を目指しているのではなく、コーヒーの「濃さの調節」に特化しているところ。淹れ方ひとつで変化するコーヒーの奥深き世界を、まずは「濃さ」という視点で楽しんでもらおうというわけです。

コーヒーに興味を持ち始めた人に「FUJIコーヒードリッパー」はピッタリのアイテム。これがきっかけで、コーヒーの本当の楽しさに目覚めるかもしれませんよ。

FUJIコーヒードリッパー [kibidango]

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過去に13回の引っ越し経験ありの遊牧民系男子。その反動なのか旅が好きだが家にいることも大好き。モロッコからスペインに入国の際には、別室で日本人であることを証明しろと言われ、自分の顔が濃いということにようやく気づく。国内外の「人に教えたくなるような」おもしろい物を紹介予定。執筆記事一覧はこちら

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