定番=信頼の証。ひとつ上の「ハイベーシック」を取り入れてみませんか?

シンプルライフ、ノームコアといったライフスタイルが注目されている昨今。

お部屋を整理してモノを減らしたり、シンプルな洋服を揃えたりして、そんなトレンドも楽しんでみたけれど「…そろそろ気分転換したいかも」。

それならシンプルでノーマルな方向性を活かしたまま、信頼の定番アイテムを加える「ハイベーシックスタイル」はいかがでしょう?



シンプルが信条。でも信頼できるブランドのアイテムをワンポイント加えるコーディネート

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とあるカルチャー/ファッション誌で働く編集者のアイコさん(27歳)。

ファッションは洗練されたシンプルなスタイルが好み。でも、取材や打ち合わせで人と会う機会も多いから、少し「ちゃんとした感じ」を出したいのも事実。そこで最近取り入れたのが、定番ブランドのトレンチコートです。

羽織ればどんなスタイルにもマッチするトレンチコートとあって、せっかくだからと信頼できるブランドのものを奮発。でも、カッチリとしすぎないよう、ゆったりめのシルエットを選んで少しハズしてみたのがこだわりだそう。

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職業柄とにかく移動が多いので、時間厳守は必須スキル。先輩編集者に相談して選んだ腕時計は、日本で一番選ばれている女性用腕時計「シチズン xC(クロスシー)」。

「コーディネートしやすい上品な薄いピンク色に一目惚れだったけど、今ではそれと同じくらいに“軽いつけ心地”もお気に入りです」。

この「xC ティタニアライン ハッピーフライト」はチタンでできていて、なんとステンレスの約半分の重さなんだとか。「1日中身に付けるものだからこそ、つけ心地がいいのはうれしいです」



消耗品は、質はもちろんのこと“買い足しやすさ”もポイント

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学生時代のアルバイトからそのまま入社したので、アイコさんの編集者キャリアはもう9年。どこでも仕事ができるのが特技になったんだそう。

早く打ち合わせ場所に着いたら、ちょっとしたスキマ時間でもすぐに作業をして、できるだけ前倒しの仕事を心がけているんだと教えてくれました。

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そんな彼女の最近の仕事道具はドイツ製の鉛筆。

「以前インタビューした映画監督がメモに使っているのを見て、それからマネしているんです」とちょっと照れくさそうに教えてくれました。

以前から使っているという定番ブロックノートとの相性も抜群。鉛筆削りを使うのはちょっと手間だけど、書き味の気持ちよさがくせになるんだとか。

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「ドイツ製とは言っても、ちょっとした文房具店ならどこでも売っている定番品なので、買い足しやすくて安心です」。

“ちょっといいものを使いたい”というこだわりは、ここ最近ずっと続いているトレンドですが、買い足しやすさというポイントは見逃しがちかもしれませんね。



健康と節約のために、お弁当はちょっといい素材で手作り

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そんなアイコさんですが、いくら前倒しの仕事を心がけていても帰りは遅くなりがち。それでも毎日がんばっているというのがお弁当作り。

「海外旅行が好きなので、節約のためにお弁当を作るようにしています。最初は下手だったんですけど、今ではコツも覚えてきました」

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なんでも毎日お弁当に詰めるお米だけは、ちょっと高いものを選んでいるのだとか。

「やっぱりいいお米はおいしくて、ささやかな満足感がありますね。こういうとき、日本人だな〜って思います(笑)」



お昼休みはインプットの時間に

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オンタイムはいつでも仕事のことを考えているアイコさんですが、お昼の食後の時間だけは、できるだけ読書をするように心がけているそう。

「編集者の仕事は、一見関係ないものを結びつけて新しい視点をつくる仕事でもあります。だからそのとき抱えている仕事とは関係のない本をあえて読むようにしてるんです」

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すごいプロ意識ですね!と驚くと、アイコさんは慌てて謙遜。「私、無理にでも意識しないと、ついパターン化した思考で生活しちゃうんですよ」

お昼休みを終えて、仕事に戻ります。

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今日のメインの仕事は、有名女性アイドルをモデルにしたファッション撮影。忙しいスケジュールの合間を縫っての撮影とあって、ちょっとした隙を狙ってインタビューも同時進行です。

開始までは緊張の表情を見せていたアイコさんですが、和気あいあいと現場をスムーズに進行させることができました。



心地よい音楽とお酒で、一日をしめくくる

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デスクワークをこなして、時刻は夜10時過ぎ。これでもアイコさんにとっては早い帰宅時間とあって、今夜は寄り道をするそうです。

代々木駅から歩くこと数分、たどり着いたのは「Spincoaster Music Bar」という音楽バー。CD以上の高音質だという“ハイレゾ音源”を高級スピーカーで聴けるとあって話題のスポットで、一度来てみたかったそう。

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お店にはレコード棚もあり、ハイレゾ音源だけではなく、アナログレコードを聴くことも可能。「私、家ではレコードを聴くんですよ」というアイコさんは、棚に並ぶレコードを見て目をキラキラさせています。

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さっそく店員さんにお薦めのレコードを教えてもらいます。

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続いて聴くのはハイレゾ音源。タブレット端末で大好きな曲を選んでみたところ「まるで知らない曲みたい!」とびっくり。「こんなに息遣いまで感じられるなんて感動です」

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おまかせでお酒も頼んで、1日の終わりをのんびりと過ごします。「いつも仕事が遅いから、お部屋には安いスピーカーしかないんですけど、やっぱりいい音で聴くと、もっと幸せになれますね」と笑顔を見せてくれました。

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音楽に耳を傾けながら、腕時計のりゅうずを操作し始めたと思いきや、針がクルッと回転。

「今年1年間、彼氏が長期の海外出張中なんです」なんと、5年間付き合っている彼氏と1年離れ離れなんだとか。

次はロンドンの時刻に、針が回転。「こうして世界中の都市の時間に合わせられるんですよ。本当は彼に会いに行った先で時間を合わせるのに使いたいんですけどね(笑)」



女性らしい美しさは、美しい手元から

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シンプルで飾らないコーディネートにキラリと輝く定番アイテムを取り入れ、仕事でもプライベートでも女性らしく輝いていたアイコさん。彼女のこんなライフスタイルを参考に、信頼の定番アイテムやちょっとした贅沢を自分の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

もうひとつ印象的だったのは、アイコさんの女性らしい美しい手元の所作。自然体で思わず目で追ってしまうようなその美しさには、誰もが目を引かれてしまうはず。シチズンxCが提唱する『手元美人』を読んで、憧れの手元を手に入れてみませんか?

手元美人「ひとりの時間編」 [xCスペシャルサイト]

※アイコさんは架空の人物です

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