職人の思いが詰まったうちわから、日本の風を感じるよ


蒸し暑い日が続く梅雨。梅雨が明ければまた違った暑さを伴った夏がやってきます。

扇子やうちわの購入を検討している方も多いのでは?

流通している多くのうちわは、中国産の竹を素材としています。そんななか、貴重な日本産の竹を使用するうちわを見つけました。

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TOKYO UCHIWA」は、一本の丸竹を細かく割いてつくられた端正な半円の窓など、職人がひとつひとつ心を込めて手作りしています。

表面に貼られている生地はコットンまたはリネンの天然繊維で、日本・アメリカ・イタリアなど世界中からセレクトした上質な素材を使用。

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生産はうちわの三大産地の一つである房州。丸柄で均整のとれた中世的な形が特徴的です。

房州うちわ

竹の産地として江戸に材料を供給していたが、関東大震災で日本橋の問屋街が大被害を受けたことをきっかけに職人さんが房州に移り住んできたことで産地として発展。大正末期から昭和の初めの最盛期は職人1000人、年間700~800万本生産していたそうです。現在は30万本ほど。

工程が多いため、一工程でも抜けてしまうとうちわは完成しません。

そのどれもが一点もの。柄もモダンなものから日本の伝統を思わせる色鮮やかなものまで様々で、どれを手にとろうか悩みますね。

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TOKYO UCHIWAは自らあおぐことで電気を使わず、環境にやさしく、そして隣の人もあおいであげることで人にやさしいECOLOGY&COMMUNICATIONを掲げています。

うちわの風を独り占めしたいけど、このうちわならおとなりさんにもその心地よい風を届けたくなるよね。

TOKYO UCHIWAオンラインストアTOKYO UCHIWA

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1987年生。西村優紀子。大学卒業後、音楽科講師として中高一貫校の教壇に立つ。退職後は作編曲家、ライターとして活動。編曲作品はウィンズスコアエレヴァートミュージックから刊行。好きなものは音楽、読書、カメラ、ファッション。特技をあげるならピアノの初見弾き。座右の銘は志在千里。執筆記事一覧はこちら

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