世界のクリエイティブなベンチ広告


世界にはあの手この手で私たちを驚かせてくれるクリエイティブな広告が沢山あります。

今回はその中でも、企業がおのおのの視点や発想で作り上げるベンチ広告」を10個ご紹介します。なんの変哲も無いベンチが少しのアイディアで面白く、かつクリエイティブに変身しています。

1. キットカットの広告 ver.1


ベンチの木をキットカットに見立てた美味しそうなベンチ。


2. キットカットの広告 ver.2


こちらはパッケージ開封途中なキットカット。


3. Erasco


キャンベルスープのドイツ支社であるErasco社は雪が積もった様子をプリントして、商品の暖かさをアピール。


4. Fitness First – Digital Scale


これは座るのに少し躊躇してしまいそう。オランダのジム「Fitness First」のベンチは、座るとその隣の大きな画面で体重をお知らせしてくれる若干おせっかいなサービス付き。表示された数字が「ジムに行きましょう」と無言の圧をかけてきます。


5. Gelatoni


こちらはもっとストレートなアプローチ。「運動しないとこうなります」をベンチが身をもって伝えてくれています。


6. 座席部分がないNIKEの広告 “RUN”



NIKEはもはや座席がありません。その名も”RUN”。座る場所を与えず、「走ろう!」というメッセージが込められています。


7. フランスのスケートウェアブランドの広告


「スケーターに何をクリスマスプレゼントしよう?」のキャンペーンの一つで、ベンチをまるまる一個包装。


8. フランスIBMの広告


2013年のカンヌ アウトドア部門でグランプリを受賞した広告。「広告」としての役割だけでなく、街の景観を邪魔せず見て楽しめる「アート」としての役割も担うベンチ/作品です。


9.イスタンブールの本の広告


そのまま”開いた本”がベンチになっています。


10. 米デンバー市の節水を訴える広告


普通サイズのベンチの隣に巨大サイズのベンチを配置。「こんな巨大なベンチが必要になるほど庭の芝生を伸ばさないでね(=水を使わないでね)」というメッセージが込められています。

[list25]

この記事をシェアする:

最近投稿した記事

長野生まれ。高校卒業後、マレーシアを経て単身渡米。ニューヨーク市立大学グラフィックデザイン科を卒業。卒業後は拠点を日本に移しグラフィックデザイナー時々ライターとして活動中。執筆記事一覧はこちら

おすすめ記事