ありそうだけど無い、不可能 or 不要なものアート


一見すると、ありそうなんだけど。

よくよく考えてみると、やっぱり実在しないものをユーモラスに創作したGiuseppe Colarussoさんの作品群「Unlikely」。例えば缶詰のホットコーヒーカップなんて、どうしたってあり得ない。考えれば考えるほど頭がこんがらがる一品です。



象形文字のキーボード。デザイン的にはカッコよくて面白いですが、こんなまどろっこしい表記よりも現代言語の表現力の方がやっぱり自由度が…。そもそも今は象形文字を使う人もいませんし。



排水口が無い洗面台。水を溜めても排水できなければ使えませんよねぇ。



一瞬だけ「オシャレじゃん!」と思ってしまいそう。だけどやっぱり使えない、縄のカトラリー。ふにゃふにゃ。肉も切れないしスープも飲めない。何にも食べられない。



ペーパーサイズの枠を有したペーパークリップ。まぁ、あってもいいけど、どなたかお使いになります?



ど真ん中に穴の開いた卓球ラケット。これで勝てたらそれはもうまぐれ?



四角いパン作りめん棒。これで何をしろというのでしょう? ハンドルだけ回ったって…。



3原色で調整できるカラースプレー。実在しませんが、これはあったら便利かもしれない。

どれもありそうで無い、脳を疲れさせるものばかり。でも見る人に笑顔をくれそうなユーモアセンスです。

Unlikely | Giuseppe Colarusso [aRCH2O]

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様々な業種で幅広く得た経験を生かして、「いいもの」「いいひと」を「新しさ」「面白さ」でつなぐことをライフワークにセミナー講師やライター業をしています。執筆記事一覧はこちら

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