デザイン分野に欠かせない「CMF」ってなに?


CMFとは、どんなものにも存在するサーフェイス(表面)のこと。

COLOR(色)
MATERIAL(素材)
FINISHING(加工)

その3つの要素の頭文字をとってCMFといいます。

実は、誰もが普段手にとっている携帯電話、デジカメ、自動車、家具、化粧品のパッケージなんかにもCMFは存在(!)します。

例えば、普段何かモノを買うときには、その表面の素材や色、質感、手触りなどを気にしますよね。機能が良くても、「この色があったらなあ」「もっと手に触った感じが良ければなあ」などと思ったりしたりしませんか?

つまりCMF次第でその商品が欲しくなったり、「お気に入りのモノ」になるというわけ。

ああ奥が深い! CMF!

CMFはヨーロッパではすでに数10年前からその重要性を認められているのですが、今非常に注目されているデザイン分野なのですね。なるほど、だからIKEAとかヨーロッパ製の製品は、CMFがしっかりデザインされているから、安くても質が良くてデザインが良く感じるのでしょうか。

そんなわけで今、CMFデザインの展示会「CMF DESIGN EXHIBITION Vol.3 青フェス2013」が東京で開催されています。

FabCafeでは、CMFとFabのコラボレーションとして、創作のインスピレーションに繋がる加工サンプルの展示、実際にオリジナルのデザインで制作できるツアー&ワークショップを11月8日に開催します。



青フェス2013内「マテリアルマーケット」で素材を購入したら、FabCafeのFabマシンを使って早速加工テストをしてみたり、参加者みんなでアイデアをブラッシュアップしたら新しいプロダクトの可能性が見えてくるかもしれませんね。

もっとマテリアルに向き合ってみたい、CMFという分野をもっと良く知りたい! そんな方にオススメです。

CMFとFABの「マテリアル・ファクトリー・ウィーク」は、11月8日13時よりスタート。詳細とお申し込みは以下より。

[CMF x FAB『マテリアル・ファクトリー・ウィーク』 | FabCafe]

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