一度は行ってみたい、フランス・ブルゴーニュ州で開かれるワインの祭典「栄光の3日間」


ブルゴーニュワインの中心地、フランス・ボーヌの歴史的イベント「栄光の3日間」。今年で153回目の開催となります。

ネゴシアンといわれるワイン商が軒を連ねるボーヌの街が一年で一番にぎわうお祭りです。毎年11月第3週末、今年は11月15~17日の3日間にわたって開催されます。



「パレ・デ・コングレ」など様々な会場で開かれるワインの試飲や、郷土料理の食べ歩きなどもおすすめですが、17日(日)にオスピスで行われるワインオークションを見学されるのはいかがでしょう。

中世の病人や貧しい人々のための慈善施療院であったオスピス・ド・ボーヌで行われるワインの慈善オークションは、世界最古のワインオークションともいわれ、国際的にも関心を集めています。



また、同時期16日(土)に慈善ワインオークションを記念して開かれる「ボーヌ・ハーフマラソン」も面白いイベント。ボーヌを出発して南下し、ぶどう畑の中を走ります。ポマール村、ムルソー村、ヴォルネイ村といったワインで世界的に有名な村を通過し、景色を楽しみながらのマラソンです。

ゴールまで4か所に配置されたポイントでは、地元産のワインが振る舞われたり、音楽隊やダンスグループが会場を盛り上げます。陽気なノリが実にフランス的!

日本からのツアーもあるようです。

栄光の3日間
ボーヌ・ハーフマラソン

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