遠近法を駆使して出来上がった架空の街


Michael Paul Smithさんは長年のイラストレーターや、建築模型士、ディスプレイデザイナー、アートディレクター等様々な経験によって培われたスキルを駆使して、架空の街、Elgin Parkを作りました。



クラシックカーが走る雰囲気のある街は、全て遠近法を使ってトイカーや家の模型を撮影したもの。特に高いカメラを使用したわけでも特別に照明を当てたわけでもなく、自然光を使った至ってシンプルな撮影で、あたかも実在する街を見ているかのような写真ができるというのです。



もっとリアルな雰囲気を出すために本物の家や風景を背景に入れて撮影することも。



もともと300個以上を越えるトイカーのコレクションがただただ棚の中にディスプレイされているのがもったいないと感じ、これを使って何かを作れないだろうかと考えたのがきっかけだそうです。



これらはSmithさんの写真の最近の写真ですが、最初の頃の写真は集められて Elgin Park: An Ideal American Townという本として販売されています。



Smithさんの作品はFlickrで見ることができます。

[fstopper]
[Flickr]

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長野生まれ。高校卒業後、マレーシアを経て単身渡米。ニューヨーク市立大学グラフィックデザイン科を卒業。卒業後は拠点を日本に移しグラフィックデザイナー時々ライターとして活動中。執筆記事一覧はこちら

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