樹齢6000年のバオバブの木の中にあるバー

「Pub Tree」という名でも知られるこのバーは、樹齢6000年にもなるバオバブの木の中にあります。

南アフリカの「Modjadjiskloof」という町の近くの「Sunland Farm」にあり、リンポポ州最大のアトラクションになっています。



バオバブの木は二つの大きな幹が隣接するような形に成長していき、樹齢約1000年くらいから、それぞれの幹の中に空洞ができ始めるそうです。この空洞を利用して、バーが作られています。

1933年にバーとして改装されたこの巨大なバオバブの木。幹の周囲は約33メートル、高さは約23メートル。それぞれの幹にできた空洞は通路でつながっていて、一つはバー、もう一つの空洞はワインセラーとして使用されているそうです。

バーの中の天井の高さは約4メートルあり、定員は15人ほど。木の中と思えないほど十分なスペースです。中には木の椅子や棚がついていて、普通にお酒がならんでいますし、この木や地域の歴史も知れるようにいろいろと棚に飾られているそうです。



バーの入り口。洞窟へ入っていくかの様な感じです。



Van Heerdenさん一家がこのファームを所有していて、彼らが経営するB&Bも隣にあり、宿泊客がバーでお酒を楽しんだり、巨大な枝でできた木陰でパーティーなどを楽しむことができます。



木の中でお酒を飲むってどんな感じなんでしょうね。

是非訪れてみたい場所です。

Sip On A Libation at Sunland Bar: Inside a 6000Year Old Baobab Tree! [Inhabitat]

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NY在住20年のベイビーブーマー。もうすぐ博士課程を卒業。専攻は臨床健康心理学。「病は気から」を研究する学問です。既にセラピストとして、認知行動療法などを介入して活動中。心と体に作用する、瞑想、霊気、タロット、アロマセラピーなどをセッションに用いています。通訳や翻訳の仕事も大好き。最近はセックスセラピーもしようと思案中。執筆記事一覧はこちら

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